授業をつくる 学級・学校をつくる 地域をつくる 多様な人が共に生きる
外国につながる子どもなど、ことばや文化の多様な背景をもつ学び手のインクルーシブな教育を手がかりに、
カリキュラムや評価のあり方を教育学の視点から捉え直し、
学校・授業づくりや教師教育(養成・研修)の実践と研究を行っています。
教育方法学・教科教育学などの「一般的な教育」と、外国人児童生徒教育などの「特別な教育」を往還し、
その境界を問い直すことで、共に学ぶ教育のかたちを探究しています。
教育方法学─カリキュラム,授業,評価,制度として
- 生態的・状況的・制度的な視点を用いて,学校や教室の脈絡の中で授業や学校づくりがどのように生まれているのか,よりよい価値をどのようにつくるのかを具体的な実践と教師の視点を大切にして提案します
- それをふまえて,授業研究,評価研究,カリキュラム研究を行います
多文化・多言語の教育学─外国人児童生徒の包摂として
- 子どもたちの多言語性や多文化性を大切にして,そうした子どもたちもふくめて,みんなが共に生き,学び,喜べる教室と学校,さらに教育行政のありかたを授業やカリキュラム,評価の視座から検討しています
- 日本語指導を,機能言語的視点,学校の生態的視点を重視して,子どもの表現したこどばを大切にしながら,学校らしい空間の中で成長する視点を重視して,教師と学校との伴走をしています
Pick Up!
〈読書感想文25-002〉アップル, M. W., ウィッティ, J. & 長尾彰夫『カリキュラム・ポリティックス―現代の教育改革とナショナル・カリキュラム』東信堂, 1994年
そういえばアップルの本をちゃんと全部読んでいるわけではないなと,論文を書いていて思い,未読のこの本。 アメリカのアップルとイギリスのウィッティと長尾彰夫氏の共著。1990年代(気分としては1980年代…



